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学務担当 098-895-8184
総務担当 098-895-8980

国際社会を舞台に、観光産業と地域産業の振興に貢献できる実践型の人材を育成する。


観光産業科学部の設置目的


本学部は,本学が目指す「地域特性と国際性を併せ持つ大学」の一組織として,沖縄及びアジア太平洋地域の観光及び独自の産業特性に焦点をあて,持続的発展に資する観光科学と経営学の教育研究を推進し,国際的に通用する実践型人材の育成を目指すとともに,学術的研究成果を社会に還元することを目的とする。(観光産業科学部規程 第2条)


学部長挨拶 Message from Dean of FTSIM

世界が注目する観光産業や多様な産業の発展を担い、世界的に活躍できる能力を身につけよう。皆さんの夢の実現をサポートします。


 2008(平成20)年4月、琉球大学観光産業科学部は、全国の国立大学法人の中で初となる「観光産業科学部系学部」として開設されました。
 我が国では、高齢化、人口減少社会を迎えるなか、従来のものづくり大国に加えて「観光大国」を目指す動きが活発になっています。観光は経済効果だけでなく、相互理解による平和交流への貢献や異文化理解、地域の自然や文化に対する誇りの醸成など様々な効果を持っています。また、観光は総合的な産業の一面を有しており、農業、製造業及びサービス産業の振興にも大きく貢献しています。
 琉球大学観光産業科学部は、国際社会を舞台に、観光産業と地域産業の振興に貢献できる実践型の人材育成を目指しています。観光学・経営学の分野における基礎知識や専門知識に加えて、問題発見・予測、分析・解決力などの幅広い能力を身につけるためのプログラムを提供しています。学内外において「理論と実践」の両面から学ぶことが大きな成長へと繋がります。
 琉球大学観光産業科学部で学ぶ学生には、自らの将来を見据えて、何事にも積極的に取り組むチャレンジ精神と他者と共創するホスピタリティ・マインドを持って欲しいと考えます。
 沖縄はかつて琉球王国時代にアジアの国々との交流を通して栄えてきた歴史を持っており、観光(交流)大国であった時代を経験しています。また、沖縄は様々な特徴を持つ49の島々から成っており、亜熱帯海洋性気候で育まれた独特な自然や独自の芸能、工芸、食文化などを有しています。
 沖縄は、日本と成長著しいアジアの中間に位置するという地理的優位性から、今、世界から高く注目されています。21世紀におけるアジア・太平洋地域における知の津(しん)梁(りょう)(架け橋)を目指す琉球大学で、世界が注目する観光を軸とする産業科学を学んでみませんか。琉球大学観光産業科学部での学びを通して、地域社会と国際社会に貢献したいという熱意ある学生を歓迎します。

観光産業科学部長 下地 芳郎